学習会のおしらせ
昨日はイスラエル大使館前での抗議のあとイラクでの殺戮を止めるための署名集計&打合せ、今日はこれからの講演準備に追われていて慌しく、なかなかブログを更新できていませんでした。取り急ぎ明後日の学習会のおしらせをひとつ。
★第3回PEACE ON LEARNING「ザルカウィとは何だったのか?-混迷のイラク情勢とこれからを考える-」
去る6月8日、イラク聖戦アルカイダ機構の指導者アブムサブ・ザルカウィ氏が、米軍の空襲によって死亡したと伝えられました。
複雑に絡み合った今日のイラク情勢は、とてもザルカウィだけで読み解けないにせよ、かれの存在を無視しては語れないのも事実です。誘拐、斬首、自爆攻撃など数々の事件を引き起こし、イラク混迷の一因となっていた「ザルカウィ現象」とはいったい何だったのか?
第1部では、ザルカウィ研究のエキスパートであるジャーナリストの村上和巳さんをお迎えし、その実態を追求して、イラクの現状を把握します。また第2部では、PEACE ON代表の相澤恭行を交え、「ザルカウィ後」を討論、イラクのこれからを語ります。
イラクの現在と未来を考えるためにも、今あらためてザルカウィについて突き詰めたいと思います。みなさまのご参加をお待ちしています。
日時:7月30日(日)14:00(開場13:30)
場所:本駒込交流館 3階和室A・B
(東京メトロ南北線本駒込駅2番口右へ5分)
講師:村上和巳さん(フリージャーナリスト・PEACE ON会員)
資料代:500円
■講師プロフィール
村上和巳(むらかみかずみ)
1969年宮城県生まれ。中央大理工学部卒。医療専門紙記者を経てフリージャーナリストに。旧ユーゴ紛争、インドネシア・アチェ紛争、イラク紛争の現地取材を中心に国際紛争、軍事問題、生物化学兵器問題を専門としているほか、サイエンス分野の取材・執筆にも取り組む。
著書に「化学兵器の全貌」(三修社・アリアドネ企画)、共著書に「戦友が死体となる瞬間-戦場ジャーナリスト達が見た紛争地」(三修社・アリアドネ企画)、「タリバン戦争の謎」(祥伝社)、「生物兵器テロ」(宝島社新書)、「自衛隊交戦!」(宝島社文庫)などがある。
★ザルカウィ関連執筆記事
「残虐イラク 邦人断首殺害団の全貌」(実話マッドマックス・2005年1月号)
「徹底検証・人質殺害映像 イラク聖戦アルカイダ機構の実像」(軍事研究2005年6月号)
「追い詰められるイラク聖戦アルカイダ機構」(軍事研究2006年1月号)
「ザルカウィ爆死真相・米軍空爆作戦に協力した元腹心がいた『親友の母を殺した者への宣戦布告だ』」(週刊アサヒ芸能・2006年6月29日号)
※参加ご希望者はPEACE ON事務局までご連絡ください。
また、当日夜から以下のイベントもあります。
~イラクの環境調査員、医師が語るDU被害の実態~
現場からの証言
ICBUW広島大会(8月3~6日)に先がけ東京の市民に向けてのメッセージ
pre-ICBUW HIROSHIMA
米国や日本の政府そしてWHOさえDU(劣化ウラン)と健康被害の因果関係を認めようとはしない。
DUのもたらす健康被害とは 何なのか? 現地で活動を続ける2人のイラク人がその実態を明らかにしDUの真実に迫る。
報告者
ジャワッド・アル-アリ博士:腫瘍学。バスラ教育病院・がんセンター所長。子どもの白血病増加など、劣化ウラン被害を国際社会に向け最も声高に訴えてきている医師。
カジャック・ヴァルタニアン:環境放射能測定の専門家。バスラ環境局研究員。湾岸戦争以降、バスラ地域にて劣化ウラン汚染調査に関わり、現在は、戦争による環境汚染問題に取り組む市民グループの中心メンバーでもある。
7月30日(日) 午後6時(開場5時半)
平和と労働センター8F全日本民医連会議室 (御茶ノ水駅徒歩10分)
参加費:1000円
主催:ICBUW広島大会を支える実行委員会
協力:民医連、JIM-NET、イラクホープネット、NO DU! NET
お問い合わせ:cadu_jp_news@yahoo.co.jp



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