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February 25, 2005

日帰りベイルートの旅 1 (24日)

IMGP3932ハリリ前首相爆殺事件がどうしても気になっていたので、思い切って早起きして乗り合いのタクシーに乗りベイルートまで行ってみた。国境を越えた途端に、シリアでは見られないマクドナルドやマルボロの看板が目立ち、やがてハリリ氏の看板が現れてくる。やがて雪のレバノン山脈を越えるとそこは地中海からの潮風吹くレバノンの首都ベイルート。ダウンタウンを歩いて驚いたのが、あちらこちらにハリリ氏の遺影がはってある。お店の戸口にはほとんどと言っていいほどあの独特の顔が。例えは非常に悪くて申し訳ないが、戦前のイラクでどこに行ってもサダムに見つめられていたことを思い出してしまった。ダウンタウンの外れでは顕花の式典が行われていて、沈痛な面持ちで祈りを捧げる人々で溢れかえっていた。レバノン国旗とハリリ氏の遺影をあちらこちらに貼りまくったスクールバスから、やはりレバノン国旗とハリリ氏の遺影を掲げたちびっ子たちがぞろぞろと降りて顕花に向かう。まさに国中で喪に服している。(続く)~明日25日アンマンに行きます~

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