イタリアNGOスタッフ誘拐について
イラク人スタッフのサラマッドからの連絡によると、何度かイラクイスラム法学者協会のクバイシ先生と会って相談しているそうだが、犯行グループが何者なのか、イラク人なのか、そうでないのか、誰もつかめていないそうだ。ただ、やはりほとんどのイラク人が、間違いなく犯行グループはイラク人ではないと言っているらしい。
以上取り急ぎ京都から。
イラク人スタッフのサラマッドからの連絡によると、何度かイラクイスラム法学者協会のクバイシ先生と会って相談しているそうだが、犯行グループが何者なのか、イラク人なのか、そうでないのか、誰もつかめていないそうだ。ただ、やはりほとんどのイラク人が、間違いなく犯行グループはイラク人ではないと言っているらしい。
以上取り急ぎ京都から。
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Comments
うーん、もし犯人がイラク人でないとしたら、結構面倒だね。イラクのイスラム教徒なら、女性を殺害することはないだろうとは思っていたのだが。
こういう事件が起きた時にイラク人達が「犯人はイラク人じゃない」というのはいつものことだけど、クバイシ師も犯人が誰か見当つかないというのは、少しイヤな予感がする。
Posted by: シバレイ | September 13, 2004 at 04:06 PM
クバイシ師は、米軍占領と戦争に反対する
NGO団体に敵意を持ち、
イラク民兵を貶めようとする
なんらかの秘密組織が、関与しているかも
しれない可能性を示唆なさったそうです。
6日に、2人のシモーネさんとRa'adさんが、クバイシ師
を訪問し、話をなさったのだそうです。
余計な事と思いましたが、
どうやら、犯行はイラク人によるものではないという説は
根拠のあるもののようですので。
つい、でしゃばりました。
Posted by: amo | September 14, 2004 at 03:32 PM
Kubaissi師は
犯行グループ側と交渉できたようです。
うまくいけば48時間以内に
解放されるかもしれないようです。
楽観はできないかもしれませんが、
希望は出てきたと思います。
Posted by: amo | September 15, 2004 at 03:42 PM
Ulema会議は、この情報を否定したそうです。
「人質の運命をもてあそんでいる何者かの存在がある」
と発表したそうです。
喜んでしまい、軽はずみになってしまいました。
Posted by: amo | September 15, 2004 at 10:07 PM
墨田区での講演が終わり帰って来ました。
志葉くんブログで紹介THANKS。そして講演おつかれ。
同日自分の講演があるのに、
人の講演宣伝してくれるなんて余裕だなあ。
amoさん、お気持ちはよくわかります。
どうもかなり情報が錯綜しているようですね。
私も歯がゆいです。
ところで上記情報のソースはイタリアのメディアでしょうか?
また、最初のコメントですが、
2人のシモーネさんとRa'adさんは、
今回連れ去られる前にクバイシ先生にお会いしていると言うことでしょうか?
Posted by: YATCH | September 16, 2004 at 02:12 AM
関係する記事がガーディアン(およびZNet)にあったので、ざっと日本語にしておきました。
http://humphrey.blogtribe.org/entry-e8503bfea67b9ad87605671876bdf84c.html
リンクもはらせていただきましたです。
Posted by: 益岡賢 | September 17, 2004 at 11:43 AM
遅くなりました。
この情報はイタリアのRepubblica
という新聞からのものです。
かなりメジャーの新聞です。
>2人のシモーネさんとRa'adさんは、
今回連れ去られる前にクバイシ先生にお会いしていると言うことでしょうか?
そうだそうです。
ちょうど前日に、クバイシ師を訪れたのですが、
身の危険を訴えていたそうです。
何か、戦争やアメリカ軍に対して反感を示すイラク市民に
味方する人々を疎ましく思っている存在が
あるようだとの事です。
イタリアの記事の全文は
かなりひどいものですが、訳してみました。
http://amo-ya.blogspot.com/2004/09/blog-post_109514856547228547.html
また、イラクからNGOが撤退しているという
ニュースが事件直後多く流れましたが
あれは、連絡役だったbunelさんという人が脅かされて
発言したものが根拠となったそうです。
誰に脅されていたのかは、わかりませんが。
Posted by: amo | September 17, 2004 at 06:28 PM
ひどいのは、私の訳文です。
記事はひどくないです。
ちょっと誤解を招くような文章になってしまって。
ちなみに、フランス2人の人質についても
解放の為の試みを図る度に、米軍の爆撃などに
妨害をされるという話も、
UlemaのMohamed Ayach Al Kubaissi師
から出されているそうです。
彼等仏人人質を拉致したのは、
先日イタリア人記者Enzo Baldoniを
赤十字と行動を共にしているにも関わらず
拉致し、殺害したのと
同じグループとの事になっています。
Posted by: amo | September 17, 2004 at 08:44 PM
益岡さん、amoさん、情報ありがとうございます。そして翻訳お疲れさまでした。これで誰が得をするかという視点で見れば、確かに陰謀論好きのイラク人と言って済ますことが出来ないような気が私もしております。なお依然イラクからはこの件について続報ありません。
Posted by: YATCH | September 19, 2004 at 02:12 AM
はじめまして。
以前からイラク関係のブログを読んでいるものです。
このような事件の時は期待の地平を低くしていないといけませんが、自分は彼女たちは生きていて、解放されるのではないかな、と希望を持っています。
占領当局、元バース党員、イスラム原理主義者、どれをとっても彼女たちの生命を奪って得するものはいないのではないでしょうか。
どちらかというと、誘拐犯側の計画通りに進めば進むほど、彼女たちは安全な気がします。問題は突発的な事象によって危険にさらされる可能性があるということだと思います。
早い解放を祈ります。
Posted by: nt | September 19, 2004 at 02:57 AM
良かったですね。
しかしあらゆる兆候がみなさんの予想どおり、占領当局の自作自演を示唆していますね。(笑)
たくさん証拠があります。
誰が恥をかき、誰が名誉を守られたか?
Posted by: nt | September 29, 2004 at 05:51 PM
My life's been pretty dull lately, but I guess it doesn't bother me. I haven't been up to anything recently. Maybe tomorrow. I've pretty much been doing nothing worth mentioning. I haven't gotten much done these days. Pretty much nothing seems worth thinking about.
Posted by: john | October 08, 2007 at 06:07 PM
Sexism is, is not a problem in society
Posted by: lena | October 08, 2007 at 06:08 PM