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August 04, 2004

ムサーナ・アル・ダリ氏米軍に拘束

日本ではニュースにすらなっていないそうですが、クベイシ師の上役にあたるイラク・イスラム法学者協会の代表ハリツ・アル・ダリ師のご子息、ムサーナ・アル・ダリ氏が米軍に拘束されてしまいました。
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/25B2BED2-620D-4C37-ADD1BF36D5654C6A.htm

彼は高遠さんや安田くんたちの解放に向けて、父親のハリツ師と共に多大な尽力をされた方で、サラマッドやアートプロジェクトでお世話になっている画家の方々も直接会っていて、当時いろいろと解放に向けてとても協力してくれたと言っています。

今日も画家のハニ・デラ・アリさんが事務所に来て、
「日本からも何とか解放に向けて働きかけてくれないだろうか。」
と相談してきました。

私はこちらバグダッドで出来ることを考えてみます。

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Comments

どうもこの手の爆破事件は胡散臭い。
レバノンでも、それまで何も大きな問題がなかったところで突然、モスクが爆破されたり、政治団体の事務所が爆破されたりしたことがある。
たいてい、地元の人たちは「これはモサドの仕業だ。我々の対立を煽っているのだ」と言う。

この下のレポートの中で興味ある部分を見つけた。 
>人間の盾のイラン系アメリカ人女性ニーナがCPAに尋問されたときの話などを聞いた。なんと英兵が米軍相手に道に爆弾を仕掛け、イラクポリスがその英兵を捕まえて米軍に引き渡したのだが、米軍はその英兵を解放し、その後米軍に英兵を引き渡したイラクポリスはなぞの事故死を遂げたと報道されたということだ<

何日かまえのレポートだ。ここで言われる英軍兵士か、若しくは多国籍軍のユニフォームを着た外国の工作員が爆弾事件に関与している可能性も否定できなくなっている。

今後、情報の注意が必要だろう。
あまり深入りは禁物!

Posted by: wattan | August 04, 2004 at 12:38 PM

前のコメントは「協会脇の爆破事件」に関するものです。記入するところを間違えました!

Posted by: wattan | August 04, 2004 at 12:43 PM

教会のレポートをありがとうございました。私もいちおうキリスト者なので、その面でも心を痛めています。サラマッドの言葉は私の周囲にも伝えるようにします。
wattanさん、貴重な情報を感謝します。何か胡散臭いようなものを感じますね。
この欄ではないと思いますが、流れでここに書き込んでしまいました。

Posted by: Shalom | August 04, 2004 at 08:00 PM

取り急ぎ、WPNのメンバーにも伝えました。日本人は彼らに恩返しする必要がありますからね。

Posted by: シバレイ | August 05, 2004 at 11:23 PM

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